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俺はFTMだ。 俺と言う器で今日も生きて行く。 なんでもない「今」を残していこうと思う。
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「あの子達がすごい見るんだもん、嫌な気持ちになっちゃった。」 


デート中にソフトクリームを買ったのだが、その店を出るなりSnowが言った。
その店の会計口の1mも行かない所にベンチが設置してあり、
そこで買った商品を すぐ食べられる仕組みになっている。
そこに若い2人組みの、可愛いのだがギャルな女の子が座っていて
俺達のやり取りをじっと見ていた。 

それは、俺も気付いていた事だった。 


「いい視線ならいいんだけど、なんか嫌な視線だったから……」 


Snowの気持ち、嫌ほど分かる。 


「きっと、俺の事見てたんだよ、ほら、男か女かどっちだ?こいつって。」

「それならもっと嫌だもん……。」 


俺は返事に困り、こう言った。


「Snowちゃん?そんな目線気にしてたらトランスやってられませんよ?ん?^^」 


ワッフルコーンに乗っかったアイスが驚くほどの速さで溶け出して
俺は慌てて舐め、Snowに渡した。 


「おいしーーーー!!」


そのアイスの美味しさは二人の会話を忘れさせる力があるくらいで
一口食べたSnowは「私も買えばよかったなぁ」と後悔していた。
「はい^^」と俺がまた渡すとすごく嬉しそうに食べていた。
「ありがとう」と戻ってきたソフトクリームは、俺が三角錐を保ちながら食べていたのを
分かっていたのか、そうでないのか、綺麗に尖った部分がばっさりと食われていて、
なんだか極端に食べられた風に見えた。
俺が、「Σ(TOT;) お・お・お・お…!」と大げさにリアクションし、
Snowの顔とソフトクリームを何度も見比べるような動作をすると、
Snowは涙をボロボロ流しながら笑った。


なぁ、Snow、俺達もっと強くならなきゃな。
これからもっと風当たり厳しくなって来るんだから。

俺、Snow支えられる位強くならなきゃな。
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今日は、Lush家、初の食材を調理し口にした。

その食材とはタイトルどおり『おからこんにゃく』である。

年を取るにつれて昔は寝て起きていたら戻っていた体重が戻らなくなり
でも、食べる事は大好きで~~;

そんな時、ネットで素晴らしい食材『おからこんにゃく』を見つけたのである。 


このおからこんにゃく、肉風の食感が味わえるという事で
から揚げにしても一見違和感なく食べられると言うのである。
そして、驚くべきなのがカロリー。
100g当たり鶏もも肉252kcalなのに対し、おからこんにゃく22calなのだ。

これなら腹いっぱい食える……!!TT


ワクワクでSnowが調理してくれるのを待つ。  

今回は酢豚にしてくれた。
よくレシピを見ていなくて調理してしまったのだが、一度凍らせる方がよかったらしい。

が。


俺的には……旨い~♪ 


普通のコンニャクにおからがねりこんであるせいで、食感がざらついている。
そして、おからからなのだろうが油分というか、コクが生まれている。
あまり期待して食べると「なんだ、やっぱりこんにゃくじゃん!」と思うだろうが、
俺は「ここまで近づいてくれているなら最高だね!」派である。

ルパンの声優がクリカン(栗田貫一)に変わったのと同じ感覚(笑)

なので、Lush家ではこのおからこんにゃくが採用され、
今週の冷蔵庫の一員として堂々と鎮座している。
おれはメインだ!という風貌で(ほんとか)

つぎは凍らせてから揚げにしてもらおうかな^^
すげー楽しみだな~。

いつもおいしい料理をありがとうな、Snow^^
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「Lushのホッペを一日中ハムハムしていたい!」 



お出掛けの車内、お気に入りのBGMを聞きながら彼女がいきなり言った。 



「ええ?なんだそれ(笑)」 



俺は半分笑いながら、彼女の言葉に耳を傾ける。 



「なんかいきなりそんな気分になったの。Lushはない?こんな時。
 例えば……私のおっぱいを一日中吸っていたいとか(笑)」 

「残念ながらないな~(笑)」

「ええ~……ないのぉ~?!」 



さも意外と言うように俺の顔を覗き込むSnow。
俺はとっさに言葉を変えた。 



「ていうかね、無性に吸いて~!と思う事はあるよ?でも一日中は無い(笑)」

「そっか~(笑)」 



丁度流れてきた曲がサビの部分に差し掛かり、Snowが大きな声で歌う。
俺はそれを聞きながら言葉を繋げた。 



「……そうだな……一日中埋もれていたいなって時はあるよ、
 Snowの胸に抱かれている時ね、このまま一日中寝てたいって。」 


「 *^ ^* 」 


「すっげー気持ちがいいんだよ^^うん、このまま死んでもいいかなぁって。」 




そう言った直後、さっきの笑顔と打って変わり、Snowがぶぅと悲しいふくれっつらになり、
大きな声でこう言った。



「やだぁ!!死んだりとかやだぁぁ!!!」 



俺はびっくりしてSnowを見、慌てて謝った。 


「@@;何??例えばだろ~(汗)実際じゃないからね?(汗)」 


少し下を向いて俯いて口のへの字にしていたSnowだったが、
でもまた流れてくる曲がサビにさしかかると 声を出して一緒になって歌い出だした。 

そんなSnowを見て、俺は思わずSnowの頭をよしよしと撫でた。 



「Snowは見てて飽きないね~。」

「なん?珍獣とかそんなんだと思ってるんでしょ?」

「うん(笑)」

「も~(笑)」 



そしてまたサビが流れてくると、今度は二人で歌いだす。

俺達のデートの車内はこんなバカな会話で溢れてる。 



もちろん、険悪なムードの時もあるけどね^^; 


*** ***


web拍手、ランキング入れてくれた方ありがとうございましたTT
暫く書いていなかったのに、本当ありがとうございます。

web拍手にコメくれた方へ
昔のブログ遡って読んでくれたって事かな?
それとも、前に俺が書いていたブログが分かったって事かな?
どっちにしろ、ありがとうございます、これからも自分のペースで頑張ります^^ 

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先週の日曜日に映画館に行って来た。
ハリーポッターと不死鳥の騎士団。
このシリーズの1作目を見た夜に俺達は初キスをして、でもこの時はまだ付き合っていなくて。
ポッターデートの数日後、俺はSnowに正式に交際を申し込んだ。
とても思い出深く、大事な作品だ。

ずっとこの作品は劇場で見ようと決めているし、
それが二人の中で暗黙の了解のようになっている。
そして今回、やっと二人で時間を決めて行く事ができたんだ^^

最近は24時間営業の映画館に行く事が多い。
この映画館はホールも割りと小さく、スクリーンも小さめだが人があまり居ない。
ちょっと前まで行っていた映画館はスクリーンもでかくホールもでかいが、人も多い。
当然何の問題もなく、俺達は前者の場所へ自然と向かう事が多くなっていた。

俺達が行った時は丁度、レイトショーだった。
全席指定なのでタッチパネルで好きな場所を選べるのだが…… 


だ、誰も居ない@@ 


結局貸し切り状態のままホールの電灯が落ち、そこは二人だけの世界になった。

二人だけの映画館、正に贅沢極まりない。
俺達はまるで家でテレビでも見ているようにゲラゲラ笑い、素直に驚きの言葉を発し、
二人の間に置かれたペットボトルの事なんかすっかり忘れ作品に没頭した。

エンドロールが流れる頃、「最後に何かあると思うのよね~」とSnow。
延々と英語の文字が流れる画面を眺める横顔を俺は時折横目でチラッと見た。 

暗い部屋、二人きり……キスがしてえ(男) 


よしっ!しよう!と思って体をSnowの方に向けた時、
上から映画の光が伸びているのが見えて俺は自然とその光の元を追った。
光の幅が段々狭まり、辿り着いた先に小窓があって、そこはこうこうと電気が点いていた。
なんだかそこからの視線を感じ取り、俺はそのままスクリーンに体と思考を戻した。
Snowは俺の意識を感じ取ったのか、キスを受け入れる体制を持ってくれたのに
体を戻した俺を見て、一瞬不思議そうに首を傾げそのまま俺と同じくスクリーンに視線を戻した。 


「何も無かったね~」 


ホールの明かりがそっとホールを再び照らし出した。
残念そうに言うSnowの頭上、例の小窓からの視線の正体が明らかになった。 

監視カメラだった。

殆ど人が居ない場所に設置されたカメラ、監視員は俺達が映画に没頭するように
俺達の行動を見ていたのかもしれない。
なんて勝手な想像をし、キスを堪えた自分の行動を思い出し勝ち誇った気持ちになった。

外の世界に出ると、丁度俺達と同時に漫画喫茶から出てきたギャル風の
若い女の子達と鉢合わせになった。
背中の大きく開いた当時ボディコンと言われたような服を着ていて
なにやらけたたましく大きな声で喋っていた。
漫画喫茶のネオンと彼女達の原色の鮮やかな服が異様に目立ち
俺は後ろから大人しく歩いてくる彼女を振り返ると、
これもまた、なんだか勝ち誇ったような気持ちと、安心した気持ちになった。

すっかり車通りも少なくなった道を、安全運転で帰りました。

明日からまた仕事が始まるなんてなんだか信じられない、そんな気持ちだったな。 


ポッター楽しかったね、今日はありがとうSnowちゃん^^ 

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俺がパソコンをしている時、風呂からSnowがあがってきた。
パンツ一枚姿の彼女は俺の座っている所から1mくらい離れた所にある
自身の鏡台で化粧水を顔にはたき始めた。 

それにしても『彼女の裸』と言うものは、何故どんなに見ても飽きないのだろう。
パタパタと動く手と同時に揺れる二つの乳房に俺の目は釘付けになった。 

パソコンを打つ手も止まり、彼女の方を向き、じーっと。


視姦?(汗)


ちなみに、俺は見るのが好きだ。
服も脱がせるより、脱いでいるのを見る方が興奮する……ってどうでもいい話だが。


彼女は鼻歌交じりに顔の手入れをしていたが、俺の視線に気付き
少しこちらを向いて肘で自分の胸を隠した。
恥じらいの表情を見せるSnow。 


「Snow、おいで」


俺がこう言うと、彼女は催眠術をかけられた人のように
俺の下へすぅっと歩いてきて立てひざをつく。 

俺は目の前にある彼女の乳房と、突き出たアバラを優しく撫でながらそこにキスをした。 


「私、太った?」 


俺が彼女の体をまるで品定めでもするかのように眺めると、彼女は大抵心配そうにこう聞く。
手を横に広げ、息を吸い込み、少しでも俺に細く見えるようにする。
息を吸い込むとアバラの曲線が一層浮き出て
俺のアバラフェチ欲が燃え上がるのを知ってか知らずか……

ふざけている時は、「うん。」と答え彼女の反応を楽しむ。
だが、今日の俺は目の前の人が愛しくて堪らなくて「全然。綺麗だよ^^」ともう一度キスをした。
嬉しそうに抱きついてくるSnow。
そのまま抱えて、俺の懐にお姫様抱っこをするように包んでやる。 


「好き~……」 


そう言って、Snowは俺の首に手を回し抱きついてくる。
ボディーソープの匂いと、肌の柔らかさで俺はため息が出る。 


「ごめん、化粧水まだだった?」 


少し体を離してSnowの顔を覗き込むと、返事の代わりに返って来る微笑み。
リリースするように体を離してやると、立ち上がる為に遠慮気味に力を入れるSnow。

そんな時に俺は言う。 


「あれ?Snowってばそんな顔だったっけ??」

「も~!ひど~い!すっぴんなんだからあんまり見ちゃや~!*><*;」 


慌てて立ち上がりパタパタと鏡台の元へ、手入れを再開するSnow。
俺は笑いながらPCへ向き直る。 

もう6年も毎日顔をあわせてるのに、スッピンなんて飽きる程見せているのに
見ないで~はないだろう?^^ 

まったくSnowの反応は面白いったらありゃしない。 


こんな感じで彼女を毎日いじめています(笑) 

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ドライブ
自己紹介:
FTM。
like:平和、孤独、動物、PC
dislike:争い、騒ぎ、目立つ事

彼女有:HN「snow」

大事な人が出来てからの方が
自分の体と心のギャップに苦しんだ。

コメ、リンク、相互リンク大歓迎です。
是非、仲良くしてください^^
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