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俺はFTMだ。 俺と言う器で今日も生きて行く。 なんでもない「今」を残していこうと思う。
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こんなブログをたまたま覗いてくれた方、
もしかしたら、もしかして、定期的に覗いてくれている方、
ありがとうございます。
今回は彼女の事を書こうかな。
俺の彼女は精神の病気を患っていて
今も薬を服用中です。
この薬は一生飲み続けないといけない薬で、
一度、彼女が俺と住みだして少し経った後に
素人考えで、「こんな薬飲まなくてもいいなら飲まない方がよい」と
勝手に薬量を減らし、飲まない日を作ったりしていたら
薬で保たれていた彼女の心の平穏がひょんな事で崩れてしまい、異常な行動や表情が出てしまった。
彼女の心の病気は詳しくは言えないが、国から補助が出る位の病名で、
俺は今まで精神病の人と全く関わりの無い生活を送ってきたので、
いざ彼女が病気があからさまに行動に出るくらい悪化したのを目の当たりにした時
正直恐かった。
将来への不安を覚えた。
けど、周りのサポートがあり乗り越えられので今がある。
今、彼女はバリバリ仕事をし、恋愛をし、俺との生活を守っている。
一見精神病である事を忘れるくらい、日常に支障は無い。
が、俺と喧嘩した時とかにやっぱり不眠や、異常興奮などの症状が出る(まぁ、これは誰でもか)
ほんと、昔の彼女と比べると天と地の差だ。
俺は言う、「なぁ、この経験を講演会とかして生かしたら?きっと同じ病気の人は勇気付けられると思うけど?」
彼女は笑いながら言う、「そうかな^^本でも書こうか!^^」
三ヶ月に一度、俺は彼女を連れて病院へ向かう。
待合室に2時間、診察に5分。
これが、今の彼女だ。
俺は当初思っていた。
男より女が好きな子って、普通の子っていないのかな。
絶対、精神病の子とか、男にトラウマがある子だとか、性格に問題がある子だとかばかりのような気がする、って。
でも、今はだから何?って思う。
俺は、彼女を変えた。
彼女も俺の為に頑張ってくれた。
初めはどうであれ、今が二人にとって最高ならそれでいいじゃないか、と。
大事な人の為に変わる事ができるか、支えあって生きていけるか、
お互いに愛し合っていけるか。
恋愛なんて、してる時は同性でも異性でも大差は無い。
浮気だの、喧嘩理由だの、全く同じ。
違うのは、回りの受け止め方、子供が作れないとか。
デートでも、堂々と手を繋いだりできなかったり、
買い物中の店員さんの「今日はお姉さんと買い物ですか?」と言ったような
笑顔での優しい語り掛けに凹んだりとか。
女であることの苦しみを知らせてくれたのは彼女だが、
それを救ってくれるのも彼女なのだ。
俺の彼女は鉄砲玉で、天然ボケで、一途で、少し頑固で。
あまり羞恥心を知らなくて、でも、隠す時は隠してて(笑)
強くて、弱くて、優しくて、我侭で、
白くて、柔らかくて、ちょっとあれ?って所がある
俺にしか分からない可愛さをもった大事な人です。
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ざっと俺の事を話そうかな。
俺は、女。
けど、男だ。
恋愛対象は物心付いた頃から女の人へ向いていた。
それはいけない事、おかしい事なんだと幼心に分かっていて、それを表に出す事はなかった。
心の違和感を感じながらもそれを押し潰して過ごした20代前半。
だから、制服のスカートも、髪を伸ばす事も好きではなかったけど、
世間的にそれが普通ならやっていた。
だけど、私服でスカートは絶対履けなかった。
一人称はもちろん私だった。
でも、今は俺や、あだ名で呼ぶ。
でも、職場や親の前では私だ。
カミングアウトしているのは、俺の妹とその旦那、
彼女の家族(父、母、祖母、兄)、あと、母親の職場の人全員。
今の彼女が俺の一人暮らしの部屋にやってきてもう、6年になる。
自分の体、思考、世間の目に苦しんだのは付き合いを決めてからだ。
大事な人ができてから、「何故俺は男じゃない?」と苦しみが強くなった。
俺は、男でも女でもどちらでも良い。
俺は、女の人が好きで、かっこよくなりたい、思ってもらいたい。
その思考が男に当てはまり、それが世間的に一般ならば
俺は男になりたい。
色んな事を総合的に考えて、男か女かと言われたら絶対的に男の思考だ。
俺は乳はいらない。
小さな骨盤が欲しい。
血管の浮き出る両手が欲しい。
低い声が欲しい。
ホル注も考えたが、彼女がやめてと本気で心配するので止めた。
おかげさまで、比較的中性的~男性に見える容姿なので、その点は感謝している。
一人暮らしを初めて、彼女ができて、
俺の外見はガラッと変わった……と思う。
一番頭をひねっているのは俺の親だと思う。
結婚する年になって、その気が全く無い俺に心配だし不安だろうな。
ごめん、両親様。
俺はあなた達が大切です。
でも、色々聞かれるのが辛くて、疎遠になってしまってごめんなさい。
将来の為に、沢山貯金をする事を心がけている。
未来の自分を作るのは、今の自分だ。
そう、思いながら生きている。

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昨日は家に帰ったら、彼女が部屋の片付けをしてくれていて
家の中が見違える程綺麗になっていた。
先日の事をとても反省していて、メルも、手紙も書いてくれていた。
俺は、あの子の事を忘れていた。
彼女、俺が心情を話してから俺の事恐いだろ……?
「どこまで言って良いのかわからない、重い女だって思われたくない」って言った彼女。
なぁ、変な気遣わなくて良いから沢山沢山俺に伝えて?
愛してるって、沢山。
貴方の事で俺の中身をいっぱいにして、俺の中から悪いものを追い払ってよ。
重いなんて思わないから……。
脇目をする暇なんかないくらい、貴方の事を考えて笑って過ごしたい。
ずっと、仲良しでいよう。
お互い老人になっても。
縁側で茶でも飲んでようや。
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結局は惚れた方が弱いだろ。
あれだけ話し合った事について、俺は手紙を書いた。
当然彼女は返事をくれるだろうと期待していた。
期待した俺がバカだった。
「安心したから忘れちゃった」と彼女は泣き声で言った。
なぁ、彼女、よりによってこの手紙の返事が無いのはまずいだろ?
くだらない内容ならいいけれど、これは、、、
俺の中で少し失望し、忘れかけていたあの子が顔を出した。
「大好きなの~、大好きなんだよ~。。。」
と、何度も謝ってきた彼女。
俺は顔を見て話をした。
結局顔を見て話をしてしまう、俺も俺だ。
別れ話を出した方が優勢。
俺は何で忘れちゃうの?楽しみにしていたのにと気持ちをぶつけ、
彼女を底に落とした。
彼女はひたすら自分を反省していた。
本当は、俺もこの生活から一歩抜け出すのが恐いって言うのが正直ある。
でも、結局は惚れたもん負けだろ?
この気持ちは内緒にして、改善して欲しい所を強気で彼女にぶつける。
恋愛は、親愛なるゲーム。
戦略や駆け引きによって、リアルに相手の反応が返って来る。
危険で、取り返しのつかない幸せなゲームだ。
俺は、このゲームは嫌いじゃない。
特に、この人とのゲームは真剣勝負で挑んでいる。
だから俺は何度も許し、チャンスを与える。
考え方、人によっては俺の事を愚かだと思うだろう。
でも自分の体的に次々恋愛ができる、想ってもらえるチャンスはそうあるとは思えないから
俺は、この人で何度も、、、、
俺色に染めてやる。
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あの話をしてから、次の日大変だった。
夜、仕事中にメルが入った。
「眠れないから、お昼車で食べて?声が聞きたいの。。。」
俺の昼休みは夜の9時から。
そんな時間まで寝れてないのはマズイな……。
昨日も話合いの後、俺が後から抱きしめてやった一時間だけしか眠れてないらしいから……。
俺の彼女は精神面で病んでいるので医者で処方された薬を飲んでいる。
悪化しちゃったらどうしようと、一抹の不安がよぎる。
彼女にとって睡眠は命くらい大事なんだ。
昼休み、俺は電話をした。
電話口で彼女は泣いていた。
殆ど何を言っているか聞き取れない。
「お母さんに電話したけどね、喧嘩したから眠れないとしか言ってないよ?」
「…うん、そっか、えらかったね^^」
「また大事になって、収拾付かなくなっちゃうのいやだもん(うえ~ん)」
「うん、前と比べると進歩したね。」
以前、些細な喧嘩で彼女の親を巻き込んでしまって大事になった事がある。
そのせいで余計に喧嘩が悪化した事があるんだ。
「私ね、lushの事が大好きなの~、本当に(うええええん)」
声にならない声で何度も何度も一生懸命伝えてくる彼女。
俺の心も、好きかも知れない子ともう2週間も見ていないせいで
大分落ちついていた。
嫌な事があると、比較するものがあるとどうしてもそれを引き合いに出してしまう。
俺の弱い部分。
「これから家をもっと大事にする?俺の事も大事にする?」
「うん、lush大事、私、これからもっとlushの事大事にする。」
「んじゃ、俺のいう事聞いて?まず、ホットミルクを作って飲む事。
 それから、歯磨きして、目をつぶる。分かった?」
「はい。」
こういう事を、素直に照れずに言える彼女。
毎回その素直な気持ちにびっくりするし、打たれる。
家に帰って、彼女の細い体を抱きしめた。
「あれから、寝れた?」
「……うん、寝れた(もじもじ)速攻だったの。。。」
二人で笑った。
距離ってすごく大事で。
傍にいてくれる人の方が強かったりする。
俺は、もう一度彼女と共に生きようと思った。
この人は俺がいないと駄目になる。
なにしろ、俺の人生、それでもいいじゃないかと俺自身が思ったから
それでいい。
 
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HN:
deep-lush
性別:
非公開
趣味:
ドライブ
自己紹介:
FTM。
like:平和、孤独、動物、PC
dislike:争い、騒ぎ、目立つ事

彼女有:HN「snow」

大事な人が出来てからの方が
自分の体と心のギャップに苦しんだ。

コメ、リンク、相互リンク大歓迎です。
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