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俺はFTMだ。
俺と言う器で今日も生きて行く。
なんでもない「今」を残していこうと思う。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 集団生活から離れて大分経って、 今になって、友達と喧嘩したり気まずい雰囲気になったりすると 俺はその夜、猛烈にその事を考えては反省と、憤りと、後悔を繰り返す。 俺は寂しい奴だな、俺自身思う。 俺にとっての友達ってなんだ?そう問いかけてみる。 俺にとっては、彼女と友達はかなりの差がある。 いつか書いたが、俺は基本的に彼女がいればそれでいい人間だ。 でも、なんでそんな人間になったんだ?と考えを突き詰めてみる。 俺は元々そんなに付き合いが上手い方ではなくて、 でも、集団生活の中では上手くやるタイプだった。 つまり、学校とプライベートをかなり切り分けていた。 『 深入りしたくない 』 学生の時の俺にとって、同性は異性であり、 親しくなればなる程、惚れる可能性があるんだ。 それは昔からの友達には恋愛感情は沸かないんだけれど、 新しく仲良くなった子は何故か惹かれる傾向にあった。 で、俺はどう防御線を張ったかと言うと、 深入りしないようにする事だった。 一線を置く事で、お互いの気持ちは変らない。 好きになってもらえる事もなければ、喧嘩する事もない。 学生の俺にとって、平穏にこの年を送る事が最重要課題で 自分を変に思われない為、俺は同性愛者ではないという気持ちで本心を多い隠す為に 必要な事だった。 だからだろうか…… 喧嘩すると、『初めから深く付き合わなければこんな思いをする事はなかったのに』という 考えに辿り着いてしまう。 昔仲の良かった友達に言われた事がある。 どんな事があっても元に戻る、理解しあう、それが本当の友達だろう、と。 言われた時、当時の俺には理解出来なかった。 それはあくまで奇麗事だと。 親しき仲にも礼儀あり、仲良くなっても踏み込んではいけない領域はあるんだ、と。 残念ながら、言い合って殴り合って、次の日には絆が深まっている、 そんな熱血青春漫画の様には俺の思考はいかないらしい。 それに、俺自身マメじゃないんだよな、だから嫌な思いさせちゃうかも知れないとか考えてしまう。 誕生日だとか、メールだとか、電話だとか、 上手くフォローできないんだ。 ダメな奴なんだ、俺。 だけど思う。 だから俺は愛してもらえないんだ、と。 好きになってもらいたいなら、自分がまず愛さなければ。 自分の思っている気持ちは相手に驚くほどあっさりと伝わったりするものだ。 良く考えていようと、その逆であろうと。 俺は友達が嫌いな訳じゃない。 ただ、彼女との差が大きくて、人は人と言う考えが頭の隅にあったりするんだ。 友達と騒いで旅行して笑い合って、同じ感動を分かち合って…… 勿論大好きだ。 だけど、深く深く深く考えていくと……イザと言う時、 本気で信用しているのは彼女だけだな、と考えたりする事がある、 俺は寂しい奴だね。 Snowの前で怒ったり笑ったり泣いたり…… そうできるまで、俺的に大変だったんだからな~。 なかなか信用できない分、信用したら長いと思うんだけどな。 裏切られたら……そういう思いが浮かんでくるから 大事な人を作るのはとても勇気が要る事だと、俺は思う。 こんな事書いたら、誰も仲良くしてくれないかもな~ -_-; 俺と同じ考えの人とかって居るのだろうか? これ読んで嫌な気持ちになってしまったらすいません>< もっと人を思いやる気持ちを持つように心がけよう。 もっと愛してもらえるように。 にほんブログ村 PR Snowが高らかに宣言をしてきた。 俺が水を飲む時は私も飲む。 俺が噛む回数だけ私も噛む。 だそうだ。 それに何の意味があるのだろうか?そう俺が聞くと、 Lushと同じだけ便を出したいのだそうだ。 前にも書いたと思うが、俺はものすごい快便で、Snowはものすごい……とまではいかないものの 便秘で、2、3日は気付いたら出ていない事が多い。 すると、数時間経った後で訂正してきた(笑) とりあえずはLushの1回分を私の一日という事を目標にする、と。 いや、Snow、まずは一日1回便が出るかどうかの戦いだと思うぞ(汗) *** *** 食事の際、俺の目の前に座り俺の顔をじっと見ながらもぐもぐしている。 ……食いにくい(汗) しかも同じだけ噛んでいるはずなのに、ある程度噛むと物が自然に喉へ流れていく、 とか訳のわからん事を言っている。 なので、俺も「そう言う時は、舌で喉の奥を塞き止めておくんだよ」と対抗してみた。 が、Snowは真剣に聞き、実行しようとしている…… な、なんて可愛い人なんだ(爆) そしてこの計画にはタイトルが付いているらしい。 題して 『 腸内環境らっちゃん化! 』 という計画らしい。 あ、らっちゃんと言うのは、Lush(らっしゅ)のらの字から来ています(笑) 水を飲む度に、「腸内環境らっちゃん化!」と叫んでいる。 がんばれ、俺の可愛い人 b にほんブログ村 「今でも手を繋ぐと嬉しいの*^^*」 数日前、車の中で言われた言葉。 「なーんで(笑)」って俺は笑い飛ばしたけれど そう言われて、何気なく繋いでいた手の感触に気付いてみると 細くて長い指を感じ取る事ができたんだ。 そう、俺がSnowと付き合う事を決めてから知った 細くて長い指に俺は魅力を感じ Snowの好きなとこの一つに加えた場所。 今も変わらずここにある事を感謝した 春間近の暖かい昼だった。 *** *** WEB拍手、コメくれた方へ。 ●ゆかりさんへ 嬉しいコメントありがとうございます^^ 俺達の日常が少しでも伝われば嬉しいと俺も思います^^ その他、ランキング、拍手ポチリしてくれた方々ありがとうございました!! にほんブログ村 待ちに待った週末、日曜日に某アウトレットモールに二人で出かけた。 「行きの車の中は楽しいねぇ♪」 スピーカーから流れてくるお気に入りの歌に合わせ微妙に踊りながら Snowが嬉しそうに言った。 帰りはいつものパターンで行くと睡魔との戦いになる事当然からだ(笑) 目的の場所に着くと、ぶらぶらと二人で様々な店を見て回った。 そこで目に付くのが、結構愛犬を一緒に連れて来ている人が多いという事。 犬好きの俺は、そういった点でも楽しんでいた。 俺達の歩く先にベンチが設置してあり、そこに飼い主と思われる男の人の膝の上に チョコレート色したトイプードルが座っていた。 その子とすれ違う時に俺は目が合い、そのつぶらな瞳でじっと見つめられた。 その真ん丸とした目がとても可愛かったので、 「やべぇ、あの子(犬)すげー可愛い……」 と、思わず隣を歩くSnowに言ってしまった。 すると、それを聞いたSnowが、 「私は?私は?」 と、口を尖らせながら言ってきた。 なんだよ、犬と張り合ってんのか?と俺は思わずおかしくなり、 そして、そんなに俺、感情込めた感じで言ったのかな?と申し訳なく思い、 「Snowもすげー可愛い^^」 と、素直に伝えた。 俺にそう言われたSnowが少しビックリした様子で俺を見た後、 急に照れたように下を向きながら俺に言った。 「そう言われるなんて思ってなかった、私、『Snowはぶちゃいくだな』って 言われると思ってふざけて言ったのに……」 マジで照れているSnowに、自分自身で言った台詞を思いだし 俺までなんだか照れてしまって。 こんな七年目ってありかよ(笑) Snowはずっと欲しがっていたエナメルの靴をようやく買う事ができて 俺まで嬉しくて^^ 帰りは休憩を取りながら帰ったんだけど、やっぱり最後の最後でSnowが 助手席で修行僧の様になってしまっていたので(笑) 家まで眠ってもらう事にした俺です。 すげー楽しかったなぁ。 これを糧にまた一週間仕事がんばりますかぁ^^ にほんブログ村 一昨日は5時間残業だった為、Snowに逢う事ができなかった。 家に帰ると、誰も居ない冷たい部屋で、 聞こえるのは小鳥のさえずりのみ。 いくら遅くなったといえど、次の日の仕事は予定通りにある。 辺りの明るさに不安を感じながらも 俺は少しでも睡眠を取らなければ、と歯を磨いて速攻で床に着いた。 目覚めてからもいつものように余裕はなく、 冷蔵庫に入っているSnowの昼飯だけが癒しだった。 丸一日Snowに触れる事無く、またいつもの仕事場に居た。 あまりにも同じ風景に、あの日から時が進んでいないような錯覚を覚えてしまう程。 こんなにSnowに触れる事がない日など一年に数回あるかないか。 俺はSnowの感触を、姿を、柔らかい膨らみを想像しながら とにかく時間を送っていた、早く終われと。 そうだ、今日は早く帰ればSnowに逢える。 昨日とは違うんだ。 *** *** その数時間後、俺達はいつもの布団の中に居た。 俺とSnowは横を向きくの字に重なり合い、俺の手は上からぐるりとSnowの胴体を回り 反対の骨盤をしっかり掴んでいた。 その上からは『離さないでね』と言うかのようにSnowの両手が重ねられていた。 「幸せだな……」 少し逢わなかっただけなのに、こうして抱きしめている事がこんなにも幸せだなんて。 一週間に1回しか逢えない二人、 一年に数回しか逢えない二人、俺はそんな愛し合う人達の辛さを思い切なくなった。 パイレーツオブカリビアンの二人はどんだけだとため息をついてしまった。 「生理になっちゃった……ごめんね?」 俺の言葉に答えるように、Snowが後ろ向きに小さく言った。 Snowが謝る言葉の先には、週末も生理のまま迎えるという事だ。 という事は……エッチができない。 でも、そういう言葉を言うという事は、少なからずSnowも楽しみにしていて 気にかけていたという事だ。 「しょうがないよ^^」 俺はSnowの首筋に小さくキスをした。 嬉しくて、凄く愛しく感じた。 目が覚めると、既にSnowは仕事に行ってしまい居なかった。 『行ってきます』と寝ている俺にキスをしてSnowはいつも行くのだが、 Snowが起きだした事も、キスをしてくれた事も、俺は全く気付かなかった。 それだけ熟睡できたという事か。 俺の体は、Snowが重要な安定剤らしい。 というか、Snowで出来ているというか(え) 当たり前の毎日を、大切に過ごさなきゃなと思った俺なのでした。 にほんブログ村 |
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like:平和、孤独、動物、PC dislike:争い、騒ぎ、目立つ事 彼女有:HN「snow」 大事な人が出来てからの方が 自分の体と心のギャップに苦しんだ。 コメ、リンク、相互リンク大歓迎です。 是非、仲良くしてください^^
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