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俺はFTMだ。 俺と言う器で今日も生きて行く。 なんでもない「今」を残していこうと思う。
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前回の続きの話になるのだが、
結局日曜日に遊びに行く&たこ焼きパーティという事が決定した。

元々電話魔のSnowは最近よくYさんに電話をかけているらしい。


「私なんかでいいの?って言ってた、Yさん^^」

「ん?何が?」


純粋に聞き返す俺。



「私なんかみたいなおばさんと一緒に遊びに行ったりとかいいの?って。」



んー、なるほど。

なんて言うのかな、楽なんだよな。

続けてSnowが言う。
俺の人嫌いについてのYさんから聞いた言葉。



「そうそう、Lushさんは気を使うんだよねぇ、話しててもわかるよ^^
 全く何も喋らない、そんな空間があってもいいのにねぇ^^」



すごく嬉しい言葉だった。

人に対して気を使うのは、自分自身意識している訳ではなくて、
要は俺自身の性格。

だからそれは仕方のない事として、では何処で差が?と言うと


それは、さよならした後。


さよならした後、ふぅとお疲れ様と大きく息を吐くか、笑顔でそのまま居られるか。


お孫さんが最近産まれておばあちゃんと呼ばれるようになったあなたを
俺たちは年齢で付き合っているんじゃないよ、


人柄で付き合ってるんだ。


性別なんか関係ないよ、人間同士の付き合いなんだよってあなたがいつか言ってくれたみたいに
年齢も同じ事が言えるんだよ。


あなたとは、俺は間違いなく笑ってさよならできるよ^^

また遊んでください^^

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俺の交友関係は、Snowで保たれている。

と、言うくらい俺から他へ連絡を取る事がない。
直そう、直そう、と思っても中々直らない俺の悪い所だ。

週末は久しぶりにSnowの手配で友人と会う事になった。
なんとその人とは……一年半ぶり?くらいかな、顔を見るのが。

事の成り行きは、Snowがはたと思いついて友人のYさんに電話をしてみた、という事から始まった。
そこでYさんの超可愛い娘さんが結婚したと言う話を聞き、俺がバタバタと暴れだし、(一方的なファンです)
怒ったSnowはその愚痴をYさんに聞いてもらう……と言う不思議な構図が出来上がった。
ちなみにYさんには俺達の事はカム済みです。



「もうね!LushったらMちゃん(Yさんの娘)が結婚したのがショックで泣くんだよ?!」

「えぇ?!(笑)」

「もう、そんなの私の立場って何んなの?!って思う訳よ!!」

「そうだよねぇ~、そりゃLushさんいけないよねぇ~!」



俺はソファーに持たれかかりながら、黙って二人の会話を聞く。
こうやって話を聞いてるとSnowの言うとおりだ、まったく(爆)



「そんなにMは可愛いか?」

「いや、Mちゃんは可愛い!」(二人口をそろえて)


俺の事を責めながらも、Mちゃんが可愛い事を否定しないSnowが可愛いのですが(笑)


Yさんのお宅へお邪魔して、三人で焼肉を食べ、なんだかんだで夜中の12時を回った頃、
例の如くSnowが駄々をこねだした。

帰りたくないと言うSnowをなだめる為、次会う為に今アポ取っとけば?とその場しのぎで俺が言う。



「来週の土曜日とかさ、日曜日とか……ほら早くしないとMちゃん帰って来るよ?」



Yさんの携帯にMちゃんがもうすぐ帰るからねとメルが入ったらしい。
Mちゃんが帰って来る、と言う言葉を聞いてSnowがしぶしぶと立ち上がり玄関へ向かってくれた。
がしかし……Mちゃんとバッタリ玄関先で御対面(汗)


俺は、遅くまでお邪魔しました、と慌てて車へ向かう。
し、しまった、Mちゃんの顔見てねぇ(爆)
後ろの方でSnowが「御結婚、おめでとうございます^^」と言っているのが聞こえた。


俺の慌てぶりから分かるよう、Yさんにはカム済みだが、Mちゃんにはカムっていない。
 

それより……こんな腰履きジーンズに胸のない俺を見てどう思っただろう。


「やぁっぱり、Mちゃん可愛かったなぁ~。」

「俺、顔見てねーもん。」

「Lushがこんなんじゃなかったら私、Mちゃんと友達になりたいなぁ~。
 んで、色々化粧品とかお化粧とか習ったりして……女を磨くの♪」

「……Mちゃんは人妻だから(くすん)」



笑いながら俺の頭をなでるSnow。

家に帰りついた頃、YさんからSnowの携帯にメールが入った。



『今日はどうもありがとう^^Mがね、Lushさんの事○○君に似ててかっこいいって言ってたよ!
 では、来週の日曜日楽しみにしています♪』



ほ、ほんと?まじっす?

よかった~!変な人って思われてなくてよかった~(泣)
Snowも思った程気にしてないようだし =3

つーか、その内容をSnowへメルするかな^^;
ほんと、親子共々のほほんとしたいい性格でよかったっす(笑)

そして、とても楽しい時間が過ごせたな^^
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布団の中で隣に彼女が寝ている時に、欲情するのはどうしようもない。 

とある二日間、慌しい中彼女に誘われ、その気がなかった俺に火が付いた時に
仕事に行かなくてはいけない時間になったりして寸止め状態が続いていた。

出かけなくてはならない五分前まで理性は吹っ飛び、
まるで一昔前の漫画の主人公のように食パンを口にくわえダッシュ的な光景。 


俺はどうせするなら時間をかけたいし、かかるのが分かっているから
仕事前10分なんかに誘ったりなんかしない。
どこかのドラマやエロビデオみたいにいきなり突っ込んでおしまいなんてそんな簡単なものじゃない。
ましてやSnowにスイッチが入るまでの時間を知っている俺は絶対にしない。
が、しかし困った事にSnowはギリギリでする感覚が燃えるらしく
俺がバタバタで出て行くのが面白いらしい。 


*** ***


やっと時間が取れたその日、俺はSnowの腰へ手を伸ばしてぐっと自分の身へ引き寄せた。
溜まっていた俺は、がむしゃらにナイティを下へずらし足の指で引っ掛けて
ものの数秒で脱がせながら柔らかい胸へとかぶりついた。
そんな激しい俺に応える様に可愛い声を出すSnow。

その時俺は、Snowに襲い掛かる変化に気付くよしも無かった。 



「Lush、痛い……もっと優しく触って?」 



頭上からそう言われハッと我に返った俺は、Snowに優しくキスをした。
ここから二人でのSEXの始まりだ。 

結構長い時間かけたのではないだろうか、キスにも段階がある。
俺は優しいキスから激しいキスへ自分の気持ちの高ぶりと共に変化させていくうちに、
ある事に気付いた。 


何回舌を入れてもSnowの歯が邪魔をするのだ。 


徐々に頭が冷静になり、純粋に舌を入れ歯をこじ開けようとするが動かない。
唇を離しSnowの顔を見た俺は愕然とした。 



Snowは寝ていた。 


俺の唇が離れた事も気付かずに。 



暫くSnowの顔を見ていた俺だが、徐々に腹が立ってきてしまった。 



「なんかバカみたいだ。」 



俺がそう言って上体を起こした時と同時にSnowが目を覚ました。 



「あぁっ……!ごめんなさい~><」 



俺が怒っているのを読み取ったSnowは言い訳の言葉を眠そうに並び立てた。
どうやら既に初めから眠たかったらしい。
でも、俺にも応えたかったらしい。

……。 



じゃぁ、脱がす前にそう言えよ!今日は眠たいからって!
そう言ってくれれば期待なんかしないからさ!
Snowの時だけその気にさせて、俺の時はこんなのってずるいよ! 


子供のような反発が頭の中をグルグル回る。
俺ばっかり弄ばれているなんてずるいよ。 

感情や性欲はお互いが同じ想いを持っている訳ないのに、
Snowは特に性欲が少ない子だって分かってるはずなのに。 



頭の中で破裂した感情や考えが、涙となって流れ落ちた。
嗚咽する訳でもない、ただ大量の塩水が俺の目からボトボトと落ちた。
それに気付いたSnowが慌てて起き、「ごめんなさい」と泣きそうな声で俺を触った。 



何で俺は不器用なんだろう。 



裸のSnowを力ずくで寝かせ、布団を力いっぱいはぐり投げた。
暗闇に月明かりだけで浮かび上がる彼女の白い体。
俺は何も言わず、その裸体を眺めた。
不安そうに、でも金縛りにでもあっているかのようにじっとしている彼女。
暗闇でのやり取りが長くて、きっとお互いの目は黒にすっかり慣れて
相手の表情がはっきり見て取れたんだろう。
やがて俺はSnowの鎖骨に指を置いて、上から下へゆっくりとなぞった。 


全く涙は止まらなくて、もどかしさと、苦しさと、疑問と、その答えと…… 

自分の頭の中で色々言いたい事がうまくまとまらなくて…… 

今、口をそういう方向で開いたらSnowを傷つけてしまうと分かっていて…… 

それよりも、涙で声が上手く出るか心配で…… 


指が骨盤に辿り着く頃、俺は一言だけ伝えた。 


その一言で、俺の気持ちの全てが伝わるといいなと願いを込めて。 





「Snowの身体はね……それだけ魅力的なんだよ……」 




再びごめんさない、とSnowが言った。
そして優しく抱きしめてくれた。

俺の方こそ、子供みたいで、ごめん……。

 


表現する形は変わっても、何度もぶつかる問題。 

でもしょうがないよな、お互い分かり合えればそれでいいよな。
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観てますか?
俺達はどっぷり嵌っています。
俺はミアちゃん(ジェニー役)にメロメロです。
Snowは前までララが好きだと言っていたけれど、シーズン1の最終話を観て
アリスがいいかもと変化したらしい。

そして……ここから多少ネタバレ(?)になるので見ていない方はスルーで b 

最終話、ベッドが浮気しちゃってそれをティナが知ってしまい大喧嘩になるシーンで
隣で見ていたSnowが大声でしゃくりあげながら泣いていた。
俺達と同じ七年目の二人。
ティナの演技力が凄くて、ベッドの気持ちも解る俺も居て。
まるで歯車を間違えた俺達を見ているようだった。



「何で泣くの?」   「私達と重ねちゃったの……」 



ティナが言っていた、「私はベッドしか知らなくてそんなんでいいのかしら……
もちろんそう思うわ、でも結局私はベッドがいいのよね」
確かではないけれどそんなような事を言っていたシーンがある。 


確かに俺は顔がいい子にほんと弱くて、やれこの子がいいだとか
やれあの子が可愛いだとか遠慮無しにSnowに言う。
正直、Snowと同じくらいの愛情を持てているかと言われたらきっとNOだ。
ミアちゃんに誘われたらきっと俺はついていく。

でもな、そんなの夢物語で
なんだかんだ言ってもSnowの隣に今居るのは俺で、
俺もそれが良いと思ってSnowの傍に居る。

ベッドも日常や、相方とのすれ違いで他に気持ちが行ってしまうのも解る。
でもその代償は大きくて……
色々考えても俺は、Snowの傍が一番いいのだと思った。 




「俺はちゃんと傍にいるだろ?」 



それだけ言って、泣いているSnowを抱きしめた。 
俺に身を委ねたままSnowはこくりと頷いた。


色々考えさせられるいいドラマだ、マジ。
DVDBOX買おうか迷っている(笑)

あーうー。
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最近の血液検査で、肝臓に良くない数値が出た俺。
その為極力外食を減らそうと努力を始めてくれたSnow。
Snowだって仕事をしてると言うのに……『一緒に長生きして欲しいから』そう言って
微笑むSnowがとてもいじらしく可愛い。

俺が起きる30分程前に起きて食事を作り、「できたよ」と起こしに来てくれる
時折のパターンを壊し、そっと布団を抜け出した俺は静かに御飯を作っている
最中のSnowの背後に忍び寄った。 



「おはよう」 



そっと首筋にキスをすると、びっくりしたように少し跳ねたSnowは
「おはよう」と俺の頭に首を寄せ手を止めた。

俺はそのまま腰に当てた手をナイティの下へ滑り込ませ優しく胸を揉んだ。
左手でもう一度ゆっくりウエストのラインを確かめるようになぞると
骨盤をしっかり掴み、右手で乳首をそっとつついた。
案の定Snowは跳ね上がり、甘い息を漏らしながら身体が前かがみになってゆく。
そうなる事を予想して置いた左手で骨盤をしっかりと支えた。

そんな時、前かがみになったSnowの肩越しに見えたものは
まな板に置かれた俵型のゴールデンキウイにそっと当てられた包丁だった。 




Σ(゜口゜; 




Snow……そんな不安定な感じで固まるとは……包丁くらい置いてくれ(泣) 




「洗濯機かけてくるな^^」 



俺は軽く首筋にもう一度キスをして久しぶりの日の光に心弾ませながら
汚れ物を洗濯機に放り込んだ。 


「Lush、自分で起きてくるのってめずらしいね~」と台所から大きな声で言うSnow。 


なんだかんだと話をしていると、洗濯機の工程が脱水に入ったらしく
ガタゴトと大きな音を立て始めた。
それを聞いたSnow、 






「はっ!地震かと思った!!」 






と、本気で驚いていた(笑)
本気でおもしれーの、Snow(笑) 


あぅ、久しぶりの日記なのにめちゃくちゃなんでもねー日常だよ(汗)
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FTM。
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彼女有:HN「snow」

大事な人が出来てからの方が
自分の体と心のギャップに苦しんだ。

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